大阪府茨木市で生活介護・短期入所・共同生活援助・相談支援を運営している社会福祉法人あい・あい福祉会

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  • H30.6.6(WED)

    2018年06月06日

    最近、Aさんの送迎を当法人のドライバーさんに代わってもらっていて、
    めっきりAさんと音楽を一緒に聴く機会が減っているPlugoneなのですが、
    先日、入浴介助が終わり、作業室でサービス提供記録簿を書いている時、
    いきなり私の目の前に現れたAさん、

     

    Aさん「角松敏生やろ?

     

     

    と、大きな声で話しかけてくれたんです。

     

     

    plugone「はい、角松敏生さん、良いですよねぇ。」

     

     

    Aさん「・・・」

     

     

    と、無言でウンウンと頷きながら、多目的室に去っていきました。

     

    若干、言われた瞬間、戸惑いはあったものの、果たして、その声掛けは、
    何を意味しているのか?を、後々になって、考えてしまいました。

     

    ただ単に、角松敏生さんの歌声が良い!ということなのか。

     

    はたまた、角松敏生さんの曲調が良い!ということなのか。

     

    いや、自分的に、最近は、小室哲哉さんより角松敏生さんの方が
    好きなんや!ということなのか。

     

    それとも、「おう、お前!ワシが角松敏生がカッコ良いと思っている事、
    わかってるやろうな!」という確認なのか。

     

    とにかく、Aさんは、「何か」を私に伝えたかったことは確か。

     

     

    我々のような支援員というのは、利用者さんが求めていることを
    「推測」する力も必要なんですよね。

     

     

    それを考えると、支援員という仕事は奥深い仕事だなぁ、
    自分なんてまだまだ未熟だなぁ、、、と、思います。

     

     

    もしかして、「おい、一緒に角松敏生聴こうぜ!」なんてことを思って、
    それを言ってくれてたら嬉しいなぁ。。。

     

     

    ・・・って、それは、こちらの思い上がりですよね?(苦笑)

     

     

     

    杏里 “悲しみがとまらない” (FOR LIFE RECORDS/1983)

     

    角松敏生さんがプロデューサーとして、一躍有名にしたのが、
    中山美穂さんと杏里さんへのプロデュースだと思います。

     

    本曲は、角松さんが編曲として関わられていますが、同時に、
    参加ミュージシャンとしてギターで参加されています。
    そして、本曲と共に、あの有名な”CAT’S EYE”が
    収録されているアルバム”Timely”の全体的なプロデュースを
    角松さんがされているんですよね。

     

     

    日々、試行錯誤ですが、利用者さん達が心地良く、時を過ごしてもらえるように、
    「Produce」するのが、我々、支援員に求められているように思います。

社会福祉法人あい・あい福祉会